HTO SNS キャンパス利用規約
「HTO SNS キャンパス利用規約」（以下「本規約」といいます）は、公益社団法人 北海道観光機構（以下「当機構」といいます）が提供するサービス（以下「本サービス」といいます）の利用条件を定めるものです。
本サービスは、配信サイト（以下「本サイト」といいます）を利用することで、 当機構が提供する動画等（以下、併せて「コンテンツ」といいます）を閲覧することで、学習動画の視聴などのサービスを受けることが可能です。
本規約において、「ユーザー」とは、本サービスの利用者をいい、本サービスを利用した時点から、本規約及び当機構の定めるプライバシーポリシー（以下「当機構プライバシーポリシー」といいます）に同意したものとみなします。
第1条（適用の範囲）
本規約は、当機構が運営する本サービス及びこれに付帯するサービスの利用に関する一切について適用されるものとします。
特定の会員に対してのみ適用されるサービス等については、当機構が本サイト又は本アプリ上で表示する各条件等が適用されるものとし、これらの表示を本規約の一部とみなして適用するものとします。
第2条（必要環境）
本サイトの利用又は本サービスを通じた第三者のサービス・コンテンツ・リソースの利用には、インターネットへの接続が必要になります。いずれも通信料金はユーザーの負担となります。
第3条（本サービスの変更・停止・終了）
当機構は、ユーザーへ事前に通知することなく、本サイト及び本サービスを変更、停止、終了すること、並びにコンテンツ等を削除することができます。
第4条（著作権等）
本サービスに関わる著作権、商標権その他の一切の知的財産権及びその他の財産権はすべて、当機構に帰属します。
コンテンツに関わる著作権、商標権その他の一切の知的財産権及び財産権は、当機構又は正当な権利を有する情報パートナーに帰属します。
ユ－ザーコンテンツに関わる著作権、商標権その他の一切の知的財産権及びその他の財産権は、すべてユーザーコンテンツを投稿したユーザー又は当該ユーザーコンテンツの著作権がユーザー以外の第三者に帰属する場合には当該著作権者に帰属します。
第5条（禁止事項）
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を自ら又は第三者を通じて行わないものとします。
- 本サイト、コンテンツ又はユーザー本人が権利を有しないユーザーコンテンツを、著作権法で認められた私的利用の範囲を超えて、複製、出版、公表、譲渡、公衆送信、改変その他の態様で利用する行為。
- 自動化された手段(情報収集ボット、ロボット、スパイダー、スクレーパーなど)を使用して、本サービスにアクセスしたりする行為。
- 当機構又は正当な権利を有する権利者の著作権、登録商標等の知的所有権を侵害する行為、又は侵害する恐れのある行為。
- 当機構の通信設備、コンピューター、その他の機器及びソフトウェアに不正にアクセスし、又は、その利用若しくは運用に支障を与える行為又は与える恐れのある行為。
- 当機構の明示的な書面承諾なくして、本サービス中のいかなる個別部分若しくは資料、当機構及び本サービスの名前、いかなる当機構の商標、ロゴ又はコンテンツ、いかなるページ若しくはページに含まれるフォームのレイアウト及びデザインを使用、表示、ミラー、フレーム又はフレーム技術を使用しエンクローズする行為。
- 商業目的などで不特定多数にコンテンツを閲覧させること（トピックスのオーナーとしての投稿等は除く）又は不正な商用メッセージ(迷惑メールなど)を投稿する行為。
- 本サービスで、ピラミッド商法など、非合法なマルチ商法などを実施する行為。
- 本サービスで、特定の宗教団体や宗教活動へ勧誘する行為。
- 当機構のソースコードの改変や派生物の作成、デコンパイル、その他の操作行為。
第6条（個人情報の保護）
- 当機構は、当機構が取り扱う個人情報を、当機構プライバシーポリシーに則り大切に取扱います。
- ユーザーは、当機構プライバシーポリシーを確認の上、これに記載されるユーザー情報の第三者提供につき同意するものとします。
第7条（免責）
- 当機構は、ユーザーに対し、本サービスの一切の動作保証を行わず、いかなる責任も負いません。
- 本サービスの提供する情報の完全性、真実性、正確性、合法性等に当機構は一切の責任を負いません。
- 当機構は、本サービス及びコンテンツ並びにユーザーコンテンツが第三者の知的財産権その他の権利を侵害していないことを保証するものではありません。
- 当機構は、天災地変その他不可抗力（回線の輻輳、回線の障害、サーバーダウン等を含みますが、これらに限られません。）により生じた損失につき、何らの責任も負わないものとします。